「なぜ浄水器が必要か」

ご家庭の水道水に浄水器はついていますか? 実は、水道水から直接水を飲む方が3割以上もいるそうです。
とても怖い数字ですが、なぜ怖いか少しお話したいと思います。

水道水を除菌する場合

水道水の有害物質は、皆さんご存知ですよね? 塩素から始まり、トリハロメタン、鉛、農薬など様々な有害物質が含まれています。
この有害物質が人体に及ぼす影響は計り知れません。
発ガン、アルツハイマー、脳障害、腎臓や肝臓の機能の低下など大病と呼ばれる ものから、抵抗力が弱くなることで風邪をひきやすくなったりと様々です。
この有害物質から私たちを守ってくれるのが浄水器です。
「浄水器がなくても煮沸すれば有害物質もなくなるんじゃないの?」と思って いませんか? それは大きな間違いです。
有害物質の中に、トリハロメタンというものが含まれています。
これが一番気をつけないといけない物質なのですが、発ガン性物質で、 このトリハロメタンは沸騰したくらいでは除去できません。
煮沸で除菌する場合は沸騰してから20分、沸騰させ続けなければトリハロメタンは 除去されないのです。
しかも、トリハロメタンは沸騰した時が一番毒性が強くなっていますので、 沸騰したからとすぐに火を止めると逆効果になってしまいます。
もし煮沸で除去する場合は20分沸騰させ続け、ポットなどに移してみてください。
ぬるぬるしなければ大丈夫です。
水の状態でポットに入れるとぬるぬるしますが、20分沸騰させ続けてポットに移すと ぬるぬるがなくなりますので分かりやすいですよ。

浄水器をつけよう

しかし、20分も沸騰させ続けるのも、火を使っているわけですから、常に火の見える ところにいなくてはいけませんし、20分も沸かし続ける暇もないでしょうし、 ガス代もかなりかかります。
夏場なんて何回お茶を沸かさないといけないんだろうというほど沸かしますので、 そのたびに20分なんて、ちょっと想像つかないですよね。
安全面からも、生活面からも浄水器をつけることがベストだと思います。
ただ、浄水器と言っても蛇口にカチッと簡単につけるものではだめですよ。
あれでは全くと言っていいほど除去できていません。
少し高いかもしれませんが据え置き型がいいと思います。
据え置き型に「99%除去」なんて言葉見たことがありませんか? やはり据え置き型くらいでないと、きちんと除去されません。
最初は高いですが、後々のことを考えると据え置き型を置くほうが経済的ですし、 毎回重い水を運ぶということもなくなります。
浄水器は命をつなぐと言っても過言ではありませんので、浄水器の設置を真剣に 考えてみてはいかがでしょうか。